各建築会社により手順やこだわる部分が違いますので、下記に記載する流れが前後する場合もあります。
あらすじとして、オリジナルな住まいを計画する大まかな流れを記載致しました。参考まで。 |
地質調査
基礎等構造に対する基本指標 |
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企画計画
基本プラン作成 |
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配置計画、平面図
具体的なプラン作成 |
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3Dによる室内計画
内観完成予想図作成 |
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3Dに外観計画
外観完成予想図作成 |
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構造計画
意匠構造等納まり検討 |
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構造、工法の決定
用途に応じて構造、工法確認 |
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換気システム、冷暖房設備決定
適切な冷暖房、換気機器選定
建築基準法改正により重要なポイント |
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断熱及び仕上素材プレゼン
仕上材等のプレゼン等も必要に応じて作成
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第三者公的機関による4回の検査完了後完了通知受領 |
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住宅性能表示評価書作成
各市町村に確認申請提出
評価書は自社ソフトにより作成 |
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仕上素材選択
仕上素材は自由選択です
但しご提案は致します |
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化学物質測定
シックハウス症候群に関する基準は建築基準法の改正(平成15年7月施行)に含まれている重要な課題です |
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気密(施工精度)測定
気密は施工の精度でもあり、隙間風による弊害を解明してくれます |
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引渡し(瑕疵保障スタート)
10年の瑕疵保障は義務化されております |
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今後、住宅では瑕疵保障の義務化だけではなく、各社による定期健診を義務付けられます
今まではお客様の目視によって修理等の依頼を承っておりましたが、これからは事前のチェックにより大事な財産を保護できます |
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住まいのデザインや備品の使い勝手は大切ですが、最も重要なキーワードは住宅そのものの性能です!! |